2021/08/16(月)
本日は、LIXILのテラス 「テラスVS」をご紹介します
LIXIL テラスVS F 1階用
テラスVSは、大型化し多発する台風など、もはや全国どこでも起こり得る
記録的な暴風雨にも対応できるように、基準風速 V0=46m/秒に対応しました。
■基準風速 V0=46m/秒とは?
簡単に言うと走行中のトラックが横転するレベルの風速です
他にも屋根パネルの間隔を
一般的なテラスの約1000mmから540mmにしたことで、風によってパネルが抜けにくくなっています。
パネルの厚みもましたことで、強風や突風にも耐えうる安定性を確保
また、デザインもスマートになっており、屋根材を支える横のフレームが無くなり
下から見上げた際の視界がスッキリとしています
※一般地域用900タイプの8尺以上、積雪地域用1500・3000タイプは野縁有りの仕様となります。
いかがでしょうか?
安心・安全を求める時代のニーズに応えるべく登場したテラスVS
ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか
LIXIL テラスVS F 1階用
テラスVSは、大型化し多発する台風など、もはや全国どこでも起こり得る
記録的な暴風雨にも対応できるように、基準風速 V0=46m/秒に対応しました。
■基準風速 V0=46m/秒とは?
簡単に言うと走行中のトラックが横転するレベルの風速です
他にも屋根パネルの間隔を
一般的なテラスの約1000mmから540mmにしたことで、風によってパネルが抜けにくくなっています。
パネルの厚みもましたことで、強風や突風にも耐えうる安定性を確保
また、デザインもスマートになっており、屋根材を支える横のフレームが無くなり
下から見上げた際の視界がスッキリとしています
※一般地域用900タイプの8尺以上、積雪地域用1500・3000タイプは野縁有りの仕様となります。
いかがでしょうか?
安心・安全を求める時代のニーズに応えるべく登場したテラスVS
ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか