2017/05/22(月)
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サンルーム屋根形によっては、設置できる場合と出来ない場合がある、ことがあります。
サンルーム(テラス囲い)の屋根にも、R型アール屋根とF型フラット屋根がありますが、
現場調査させて頂いた際に担当が、
F型フラット屋根は取付出来ないけれど、R型アール屋根なら設置できます、と判断する場合があります。
その訳は、壁の打ち付け位置です。
サンルームを設置する際は四方を、お家の壁に打ち付けして固定させて頂きますが
上の部材(垂木掛け)はシャッターボックスがある場合に、シャッターボックスの上に設置します。
その際、位置が高いと、柱の高さが足りなくなり、設置できない場合が出てきます。
ところが、R型屋根のサンルームとF型屋根のサンルームは打ち付け高さが違うんです
↓側面イメージ図
同じ柱高でも、R型屋根の方が、アールの部分だけ打ち付けの高さを高くできるので(15cm前後)、
F型屋根ではシャッターボックスに当たってしまう……という場合でも、設置できる可能性があります
(勿論、現場によってはR型屋根の場合でも施工不可となる可能性もございます)
担当者が必ず事前に現場を確認致しまして、
ご提案などさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ
(現場調査・お見積りは無料です)
サンルーム(テラス囲い)の屋根にも、R型アール屋根とF型フラット屋根がありますが、
現場調査させて頂いた際に担当が、
F型フラット屋根は取付出来ないけれど、R型アール屋根なら設置できます、と判断する場合があります。
その訳は、壁の打ち付け位置です。
サンルームを設置する際は四方を、お家の壁に打ち付けして固定させて頂きますが
上の部材(垂木掛け)はシャッターボックスがある場合に、シャッターボックスの上に設置します。
その際、位置が高いと、柱の高さが足りなくなり、設置できない場合が出てきます。
ところが、R型屋根のサンルームとF型屋根のサンルームは打ち付け高さが違うんです
↓側面イメージ図
同じ柱高でも、R型屋根の方が、アールの部分だけ打ち付けの高さを高くできるので(15cm前後)、
F型屋根ではシャッターボックスに当たってしまう……という場合でも、設置できる可能性があります
(勿論、現場によってはR型屋根の場合でも施工不可となる可能性もございます)
担当者が必ず事前に現場を確認致しまして、
ご提案などさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ
(現場調査・お見積りは無料です)