土間コンクリート仕上げの施工の流れをご紹介♪:商品情報ブログ

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2020/10/12(月) 更新日:2026/02/03

本日は、土間コンクリート仕上げの施工の流れをご紹介します👷‍♂️ 🪏

土間コンクリート 施工例

土間コンクリート (税込9,489円/1平米〜)

シンプルなデザインと耐久性で駐車場にピッタリの土間コンクリート仕上げ 🚘️ 🚘️

その裏には、たくさんの工程と職人さんの熱意が隠れています 🎥

1.掘削(くっさく)作業

まずは掘削作業です 🪏 🪏

これは、コンクリートと、その下に敷く砕石の厚みを確保するために地面を必要な深さまで掘り下げる作業を指します。

掘削

駐車スペースとして利用する場合、コンクリートの厚さは約10cm、砕石の厚さは約10cmから15cm程度が必要となるため、合計で20cm以上の深さを掘削します。

また、雨水が溜まらないように、道路側などに向けて水が流れるための勾配を考慮して地面を整えます。

これが不十分だと水たまりができやすい駐車場になってしまうため、お客様と綿密に打ち合わせをします。

掘削 残土処分

掘削後は必ず余分な土が発生しますので、残土処理が必要となります。

掘削作業は、重機を使用する場合と人力での場合で費用が変動します。

2.転圧(てんあつ)

砕石を敷き、機械により地面を叩いて締め固める転圧を行います 🔨

この転圧作業は、地盤の強度を高めて、将来的にコンクリートが沈下したり、重みでひび割れたりするのを防ぐための重要な工程です。

転圧

砕石を敷くことには、地盤の支持力を均等にし、荷重を分散させる役割があります。

転圧が不十分だと地盤が軟弱なままとなり、完成後に車両の重量などでコンクリートが割れる原因にもなりかねません。

そのため、隅々まで均一に、複数回にわたって丁寧に締め固める作業が不可欠です。

3.墨出し

チョークやスプレーを用いて、型枠を設置する位置やコンクリートの仕上がり高などの基準となる線や印を付けていきます。

ここで付けられた印を元に型枠を組み、コンクリートを流し込みます。

墨出し

4.型枠(かたわく)

墨出しで付けた印に合わせて、生コンをせき止めるための木枠を設置します。

型枠の内部には、コンクリートの強度を高め、温度変化や乾燥による収縮で発生するひび割れ(クラック)を抑制するために、ワイヤーメッシュと呼ばれる鉄筋を配置します。

型枠

5.散水

生コンクリートを流し込む前に、地面の砕石や型枠に対して行うのが散水です 🚿

地面や木製の型枠が乾燥した状態のままコンクリートを打設すると、コンクリートに含まれる水分が急速に吸収されてしまいます。

水分が不足すると、硬化不良を起こして本来の強度が得られなくなったり、表面にひび割れが発生しやすくなったりする原因となります。

そのため、あらかじめ適度に湿らせておくことで水分の急激な移動を防ぎ、コンクリートが正常に硬化するための環境を整えるのです 💧

散水

6.打設(だせつ)

型枠の準備が整ったら、生コンクリートを流し込む「打設」という作業に移ります。

ミキサー車で運ばれてきた生コンクリートを手押し車やポンプ車を使い、型枠の中に流し込んでいきます。

打設

その後、トンボやレーキといった道具を使い、墨出しで設定した高さに合わせて、コンクリート面をしっかり押さえつけるように表面を平らにならしていきます。

トンボ 均し作業

7.面取り・表面仕上げ

コンクリートがある程度硬化し、人が乗っても足跡がつかなくなるタイミングを見計らって表面仕上げを行います。

このタイミングが早すぎると表面が荒れてしまい、遅すぎると硬化が進んで仕上げ作業ができなくなるため、見極めが重要です。

表面仕上げ

仕上げ作業と同時に、コンクリートの角を専用のコテで軽く丸める「面取り」も行われます。

角が尖ったままだと、衝撃によって欠けやすくなったり、人や物が接触した際に危険が伴ったりします。

面取りを施すことで、角の耐久性を高め、安全性を確保するとともに、見た目も美しく仕上がります。

面取り

表面仕上げには、「刷毛引き仕上げ」と「こて押さえ仕上げ」があります。

刷毛(はけ)引き仕上げ

刷毛を使って意図的に筋状の模様をつける仕上げ方法です。

表面にあえて細かい凹凸を作ることで、雨の日でも滑りにくく、タイヤ痕が目立ちにくいのが特長です。

このため、人や車が通行する駐車場、アプローチ、スロープなど、安全性が求められる場所に適しています。

刷毛引き仕上げ

コンクリートの表面はザラザラとした質感になり、光の反射が抑えられるため、落ち着いたマットな印象を与えます。

ただし、表面の凹凸に砂や泥などの汚れが溜まりやすいというデメリットもあります。

土間コンクリート 刷毛引き 施工例

こて押さえ仕上げ

金ゴテを使ってコンクリートの表面を何度も平滑にならしていく方法です。

表面が平滑なため、ほうきでの掃き掃除がしやすく、汚れが落ちやすいのが利点です 🧹

こて押さえ仕上げ

一方で水に濡れると滑りやすくなるので、勾配が急なところやお子様がいる家庭には不向きです ⚠️

土間コンクリート こて押さえ 施工例

8.養生

表面仕上げが完了した後、コンクリートが十分に硬化して強度を発揮するまで、一定期間保護する工程を養生と呼びます。

この期間中は土間コンクリートの上を歩いたり物を置いたりしないようにご注意ください。

気温や天候により養生期間が異なります。

 夏・・・約5日間/冬・・・約10日間

土間コンクリート 施工例

-完成-

養生期間が終了し、コンクリートが実用上問題ない強度まで硬化したら、型枠を慎重に取り外します。

この際、コンクリートの角が欠けないように注意深く作業を進めます。

コンクリートが最終的な強度に達するには、打設後約4週間かかるとされています。

可能であれば、工事完了後もしばらく期間を空けることが推奨されます。

土間コンクリート 施工例

いかがでしたでしょうか?
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