「熱線ポリカーボネート」と「ポリカーボネート」の違いは?:商品情報ブログ

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2016/12/04(日) 更新日:2026/04/24

カーポート YKK エフルージュFIRST 施工例

カーポートやテラスの屋根材選びで、ポリカーボネートと熱線遮断ポリカーボネートのどちらを選ぶべきか悩む方は少なくありません。

これらは見た目が似ていますが、夏場の快適性や屋根の下の明るさに大きな違いがあります 😲

一般的に普及しているポリカーボネートは、ガラスの数百倍という圧倒的な強度と、紫外線をほぼ完全にカットする優れた耐候性を備えています。

一方で、最新の熱線遮断タイプは、これらの特性に加えて太陽光の熱を効率よくカットする機能が追加されています 😎

今日は、それぞれの素材が持つメリットやデメリットを比較し、設置場所の環境や目的に合わせた最適な選び方について詳しく解説します ☘️

目次

・ポリカーボネートのメリット

・ポリカーボネートのデメリットと注意点

・ポリカーボネートと熱線遮断ポリカーボネートのちがい

・ポリカーボネート以外の屋根素材

ポリカーボネートのメリット

ポリカーボネートは非常に高い耐衝撃性を備えており、一般的なガラスの約200倍、アクリルの約30倍という驚異的な強さを誇ります 🏋️ 🏋️

ポリカーボネート材

万が一、硬いものが落下しても割れることがほとんどないため、防犯面や防災面で非常に信頼できる素材です。

また、耐候性に優れており、屋外で長期間使用しても変色や劣化が少ないのが特徴です 🪟

有害な紫外線をほぼ100パーセントカットする機能があり、屋根の下にある車や洗濯物、家具などを日焼けから守ります ⛅️

さらに火災の際にも燃え広がりにくい自己消火性を備えており、安全性が高い点も大きなメリットです。加工しやすく軽量なため、設置時の施工性にも優れています 🙆

ポリカーボネートのデメリットと注意点

ポリカーボネートは強度に優れた素材ですが、いくつかの弱点も存在します 💦

ここでは、設置前に知っておくべき素材自体のデメリットについて詳しく解説します 🕵️

表面に傷がつきやすい

ポリカーボネートは、他のプラスチック素材と比較して表面が柔らかく、細かな傷がつきやすいという性質があります ⚡️

そのため、掃除の際に硬いブラシや乾いた雑巾で強く擦ると、表面を傷つけてしまう原因になります。

一度ついた傷から汚れが入り込むと、経年劣化によって見た目が悪くなる可能性があるため、日常的な取り扱いには注意が必要です。

特定の薬品や溶剤に弱い

ポリカーボネートは、アルカリ性の洗剤や接着剤、灯油などの有機溶剤に弱いという特徴を持っています。

これらの成分が付着すると、表面が白く濁ったり、クラック(ひび割れ)が発生したりする原因となります 🥲

カーポートやベランダの屋根を洗浄する際は、必ず中性洗剤を使用し、素材にダメージを与える薬品の使用は避けるようにしましょう 🚿

強風や積雪による外れ・破損のリスク

強い衝撃には耐えられるポリカーボネートですが、繰り返しの負荷には弱いという側面があります。

特に、台風などの強風や大雪が降った場合、屋根材そのものが割れなくても、骨組みから板が外れて飛散してしまうリスクがあります 🌬️

積雪量の多い地域では折板屋根カーポートを選んだり、風の強い場所に設置する場合はオプションの屋根ふき防止剤を取り付けることを検討しましょう ☝️

長持ちさせるためのメンテナンス

ポリカーボネートの性能を長期間維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

汚れを長期間放置すると、素材にこびりついて取れなくなってしまいます。

定期的に水洗いで表面のホコリや砂を優しく洗い流すようにします 🚿

汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤と柔らかいスポンジを使用して優しく撫でるように洗いましょう。

これにより、素材を傷つけることなく清潔な状態を保つことができます 🙆

ポリカーボネートと熱線遮断ポリカーボネートのちがい

ポリカーボネート屋根材には、一般的なタイプと熱線遮断(熱線吸収)タイプの2種類があります。

YKKAP ポリカーボネート材 種類

(YKKAP・カーポート用屋根材)

紫外線のカット率は差がなく、どちらもほぼ100%カットしてくれます。

設置場所や目的に合わせた屋根材の選び方

どのような目的で屋根を設置するかによって、選ぶべき種類は異なります。

例えば、リビングの窓が近い場合や、テラスやバルコニーに洗濯物を干すスペースを確保したい場合、自然な光をよく通すタイプが適しています。

一方で、大切な車を直射日光から守りたいカーポートやサイクルポートには、温度上昇をしっかり抑える遮熱性の高いものが重宝します。

熱を遮断しながら明るい印象で光を通してくれる、熱線遮断クリアマット色が人気です 😊

主要メーカーごとの名称とバリエーションの違い

熱線をカットする機能を持つ屋根材は、各エクステリアメーカーによって独自の名称や多彩なカラー展開が行われており、光の透過率や熱線カット率も異なります。

例えばLIXILのポリカーボネート材は、熱線吸収・クリアマットS/ブルーマットSという名称です。

LIXIL ポリカーボネート材 種類

また三協アルミでは、新商品・シルバーポリカーボネートを発売しました!!

三協アルミ シルバーポリカーボネート

三協アルミ シルバーポリカーボネート 機能

モノトーン系の住宅にマッチする、遮熱効果抜群の屋根パネルです 👏

三協アルミ ポリカーボネート材 種類

他にも多種多様なポリカーボネート材を扱っています。

現地調査に伺う際にカットサンプルをお持ちいたしますので、実際に見比べてみてください 😊 ✨️

熱線遮断ポリカーボネートの施工例

カーポートの代表的なメーカー、LIXILYKK「熱線吸収」「熱線遮断」の屋根材を使用した施工例をご紹介します 😉

左はLIXILの熱線吸収クリアマットS、右はYKKの熱線遮断クリアマットです。

LIXIL 熱線吸収ポリカーボネート クリアマットS

YKK 熱線遮断ポリカーボネート クリアマット

左はLIXILの熱線吸収ブルーマットS、右はYKKの熱線遮断アースブルーです。

LIXIL 熱線吸収ポリカーボネート ブルーマットS

YKK 熱線遮断ポリカーボネート アースブルー

天候やカメラの映りによる見え方の違いもありますが、屋根選びの参考になれば幸いです 🌷

ポリカーボネート以外の屋根素材

ポリカーボネートはカーポートやテラス屋根の主流ですが、もう一つの選択肢がアルミ板や折板屋根の屋根材です。

それぞれの素材の特性を理解しておくことで、目的や予算に合った最適な製品を選ぶことができます 👌

遮光性に優れるアルミ製屋根材の特徴

ポリカーボネートの代替案として近年注目されているのが、アルミ製のカーポートです。

LIXIL カーポートSC 施工例

ポリカーボネートとアルミの違いとして最も大きいのは、光を通すかどうかという点です 😎

アルミ製の屋根は光を完全に遮断するため、日陰を作って夏場の車内温度上昇を強力に抑えることができます。

また、軽量でありながら耐久性が非常に高く、雪や強風に対しても優れた性能を発揮します 🦾

デザイン面でも重厚感や高級感を演出しやすく、モダンな住宅にも和風のデザインにも合わせやすいのが特長です 🙌

LIXIL カーポートSC 施工例

ただし、屋根の下が暗くなるため、リビングの窓先に設置する場合は配置を慎重に検討する必要があります ✅️

まとめ

ポリカーボネートは非常に頑丈で優れた素材ですが、その特性を正しく理解し、設置場所や目的に応じて最適な種類を選ぶことが大切です 😉 👌

特に夏場の室温上昇を防ぎたい場合は熱線遮断タイプが有効ですが、室内の明るさを優先したい場所には通常のタイプが適しています 🪟

製品選びで迷われた際は、実際のサンプルを確認しながら検討するのが安心です 🙂‍↕️ ☘️

機能性とライフスタイルのバランスを考え、理想的なエクステリア環境を整えてください ✨️

カーポートの施工例ページはこちら>>






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