2019/05/31(金)
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サンルーム屋根形によっては、設置できる場合と出来ない場合がある、ことがあります。
![ガーデンルーム 目隠しサンルーム R型アール屋根 物干し 網戸(正面 両側面)](/BLOG/EXinfo/image/201705/1495428504-1.jpg)
サンルーム(テラス囲い)の屋根にも、R型アール屋根とF型フラット屋根がありますが、
現場調査させて頂いた際に担当が、
F型フラット屋根は取付出来ないけれど、R型アール屋根なら設置できます、と判断する場合があります。![008](/BLOG/image/icon/008.gif)
その訳は、壁の打ち付け位置です。![140](/BLOG/image/icon/140.gif)
![YKK サンフィール](/BLOG/EXinfo/image/201705/1495428930-1.jpg)
サンルームを設置する際は四方を、お家の壁に打ち付けして固定させて頂きますが
上の部材(垂木掛け)はシャッターボックスがある場合に、シャッターボックスの上に設置します。
その際、位置が高いと、柱の高さが足りなくなり、設置できない場合が出てきます。
ところが、R型屋根のサンルームとF型屋根のサンルームは打ち付け高さが違うんです![050](/BLOG/image/icon/050.gif)
↓側面イメージ図
![](/BLOG/EXinfo/image/201705/1495430320-1.jpg)
同じ柱高でも、R型屋根の方が、アールの部分だけ打ち付けの高さを高くできるので(大体15cm前後)、
F型屋根ではシャッターボックスに当たってしまう……
という場合でも、設置できる可能性や、
逆に上方に障害物がある為、打ち付け位置が低くなるF型屋根なら設置可能、という場合もあります![049](/BLOG/image/icon/049.gif)
(勿論、現場によっては施工不可となる可能性もございます)
担当者が必ず事前に現場を確認致しまして、
ご提案などさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ![058](/BLOG/image/icon/058.gif)
(現場調査・お見積りは無料です
)
![ガーデンルーム 目隠しサンルーム R型アール屋根 物干し 網戸(正面 両側面)](/BLOG/EXinfo/image/201705/1495428504-1.jpg)
サンルーム(テラス囲い)の屋根にも、R型アール屋根とF型フラット屋根がありますが、
現場調査させて頂いた際に担当が、
F型フラット屋根は取付出来ないけれど、R型アール屋根なら設置できます、と判断する場合があります。
![008](/BLOG/image/icon/008.gif)
その訳は、壁の打ち付け位置です。
![140](/BLOG/image/icon/140.gif)
![YKK サンフィール](/BLOG/EXinfo/image/201705/1495428930-1.jpg)
サンルームを設置する際は四方を、お家の壁に打ち付けして固定させて頂きますが
上の部材(垂木掛け)はシャッターボックスがある場合に、シャッターボックスの上に設置します。
その際、位置が高いと、柱の高さが足りなくなり、設置できない場合が出てきます。
ところが、R型屋根のサンルームとF型屋根のサンルームは打ち付け高さが違うんです
![050](/BLOG/image/icon/050.gif)
↓側面イメージ図
![](/BLOG/EXinfo/image/201705/1495430320-1.jpg)
同じ柱高でも、R型屋根の方が、アールの部分だけ打ち付けの高さを高くできるので(大体15cm前後)、
F型屋根ではシャッターボックスに当たってしまう……
![020](/BLOG/image/icon/020.gif)
逆に上方に障害物がある為、打ち付け位置が低くなるF型屋根なら設置可能、という場合もあります
![049](/BLOG/image/icon/049.gif)
(勿論、現場によっては施工不可となる可能性もございます)
担当者が必ず事前に現場を確認致しまして、
ご提案などさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ
![058](/BLOG/image/icon/058.gif)
(現場調査・お見積りは無料です
![059](/BLOG/image/icon/059.gif)