第27回 LIXILエクステリアコンテスト銅賞作品
| 施工のポイント
| ダイナミックだが開放感の湧き出る門回りになるように工夫。所々に石材を利用し飽きが出ないようにしました。 |
TOEX
審査員のコメント
| 街並みに十分配慮した作品である。場所は古都奈良の郊外、閑静な住宅地の一角という。前面がインターロッキング舗装された側道となっている。二つのスリットを入れた板状のユニット塀を若干の高低をつけ、間にみかげピンコロによるグリーンベルトをセットし、バックにみかげ柱を建てるなど街並み緑化とリズム感湧出の努力が見られる。また、壁面仕上げの二丁掛けタイルのタテ使いと鋳物門扉（ラファール）＋フィックスフェンスを使用していることで格調を高めており、端正なたたづまいとなっている。なお、ゲート脇の植栽マスのレッドリーフや小潅木が審査員たちの眼を引いたようだ。大事なポイントである。（猪狩 達夫氏） |
担当 廣瀬のブログ ｜ |
第27回 LIXILエクステリアコンテスト入選作品１
| 施工のポイント
| ダイナミックモダンなお宅にマッチさせる為、外溝工事もモダンがテーマ道路の高低差がきついため、今回のキーワードはデザインではなく「バランス」。お客様にもそのことを理解して頂き、採用していただけた結果が、今回のコンクール入選を獲得することができました。ありがとうございます。 |
担当 森本のブログ ｜
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第27回 LIXILエクステリアコンテスト入選作品２
| 施工のポイント
| Ｋ様のお宅の高低差がマイナス3000以上ある逆高低の外構となるためアプローチに関してはかなり考えさせられた現場。（写真では解りにくいかも？）今回の受賞は、私もうれしいがＫさまにとっても喜ばしいことになりました。本当に選んでいただき、ありがとうございます。 |
担当 酒井のブログ ｜ |
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