本日はウッドデッキ下の施工方法をご紹介します
最近はDIYでウッドデッキを作る方もいらっしゃいますが、ウッドデッキを施工する際に
忘れては行けないのがウッドデッキ下の施工なんです
あまり気にならないかもしれないですが、土のまま放っておくと雑草がすくすくと育って手がつけられなくなります。
あと、野生の動物が住み着いたりなどなど・・・
あらかじめ対策をしておいたほうがいいですよね
では
早速ご紹介していきたいと思います
コンクリート
雑草が生えにくさといえばコンクリートがナンバー1
ウッドデッキ下にボールなど転がってしまっても長い棒でス〜っと取ることが出来ますね
また、ガーデニング用品などの置き場にすることも出来ます
砂利+防草シート
ただの砂利敷きですと鳥や風で飛んできた種がニョキニョキと芽を出して根付いてしまうんですね
砂利+防草シートはコンクリートに比べて低コストで施工することができ、家計にも嬉しいです
床下囲い
野生動物侵入を防ぐことが出来ます
囲むと重厚感のある仕上がりになります
メッシュフェンス囲い
こちらも野生動物の侵入を防ぎます
風通しをキープしますので、カビが発生する心配はございません
参考になりましたでしょうか
お客様のニーズに合ったスタイルでプランニングさせて頂きます
現地調査・御見積もりは無料ですので、
お気軽にお問い合わせくださいね
お問い合わせご相談お待ちしております
和歌山店の地図は
こちらからどうぞ
※外構工事のお打ち合わせ、ご相談を希望されるお客様は、
お待ち頂く場合や、担当が外出している場合がございますので
事前にご予約くださいませ 。