【過去ブログ：2011-07?off=0】

リニューアル工事２日目。


新しい壁の工事にはいりました。

どんな壁になるのかたのしみですねぇ。



でも、この壁には、
たくさんの施工写真をペタペタ貼るよていだから、
きれいになっても、見えなくなるかも・・・；



入口は、
古い扉が取り外されて応急手当て中です。

新しい扉が取付られる日を待っています。



晴れ姿を早くみなさんに披露できるように、
職人さんもガンバってくれています。

　　　　　　　　　　　　ありがとう〜　職人さぁん。



お近くにお住いの方もそうでない方も、
オープンしたら、みなさまのご来店お待ちしております。



*お客様へ*
改装工事中は、ご来店いただいてのお打合せができません。
何かとご不便おかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

本日より店舗改装工事スタートしました。

８月中旬リニューアルオープンに向け、
慌ただしい毎日
順調に準備すすんでおります。



たくさんの情報を持って帰っていただけるような空間を
用意しておりますので、楽しみにお待ちください。


*お客様へ*
改装工事中は、ご来店いただいてのお打合せができません。
何かとご不便おかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

おはようございます

昨日今日と天気が良くないですね
台風です

家の周り気をつけて下さい

さて今回ですが、この間説明させて頂いた植栽の続きですが詳しく説明させて頂きます


シマトネリコ (Fraxinus griffithii) はモクセイ科の植物の一種。別名タイワンシオジ。

日本では沖縄県に、また中国、台湾、フィリピンからインドに分布する常緑高木または半常緑高木。雌雄別株、花期は5〜6月頃で大きな花序に小さい花を多数つける。

庭木、公園木、鉢植にされるが、亜熱帯の植物であるため関東以南でないと露地での越冬は困難である。熱帯地方では家具材として使われる。

ヤマボウシ（山法師、山帽子、学名 Benthamidia japonica ）はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。

高さ5〜10メートル。幹は灰褐色。葉は対生し、楕円(だえん)形または卵円形で長さ4〜12センチ、全縁でやや波打つ。花は6〜7月に開き、淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見える。

果実は集合果で9月頃に赤く熟し、直径1〜3センチで球形、食用になる。種子は約3ミリで、大きい果実には3〜4個、小さい果実では1個入っている。果肉はやわらかく黄色からオレンジ色でありマンゴーのような甘さがある。果皮も熟したものはとても甘く、シャリシャリして砂糖粒のような食感がある。果実酒にも適する。

山地に普通に生え、本州から九州、および朝鮮半島、中国に分布する。 街路樹・庭園樹・公園樹としても用いられる、花・果実・紅葉と3回楽しめるので、庭木にも最適である。材は器具材として用いられる。近縁にハナミズキ（アメリカヤマボウシ）があるが、こちらの果実は集合果にならず、個々の果実が分離している。

庭木などにも利用されるが、本来山の谷筋などに自生する樹木であるので、水はけのよい常に水が存在する場所を好む。 夏に乾燥すると葉の回りが枯れたり、小枝やひどい場合は全体が枯れたりするので、乾燥させないことが必要である。 また、粘土質の土壌では根の張りが悪くなりがちなので、土壌改良などをして水はけのよい状態にして根が伸び易いようにしてやることが必要である。

病気では特に目立ったものはないが、害虫ではアブラムシ、カイガラムシが付くことがあり、すす病(昆虫の排泄物に黒いカビが生えたもの)を誘発する。 また、幹に穴を開けて食害するテッポウムシが付くことがあり、注意が必要。

ヤマボウシは、同じヤマボウシ亜属の近縁種であるハナミズキ（アメリカヤマボウシ）の深刻な病害であるハナミズキ炭疽病に抵抗性がある。ハナミズキ炭疽病の感染地域では、感染によってハナミズキの街路樹が枯死すると、ハナミズキ炭疽病に抵抗性があるヤマボウシまたはハナミズキのヤマボウシ交配品種に植え替える病害対策が行われることがある



ジューンベリー（和名：アメリカザイフリボク、学名：Amelanchier canadensis）はバラ科ザイフリボク属に属する小木。

落葉で樹高は0.5-8mほど。早春に5弁の白い花を咲かせ、果実は直径7-10mm、6月頃に黒紫に熟し、細かい種子を含む。果実が6月(June)に収穫できるところから、ジューンベリーという名称がついた。

寒さには強いが、夏期の乾燥にはやや弱い。

1本でも結実性が高く、日本でも育てやすい種である。

オリーブ（阿列布、英: Olive、学名：Olea europaea）は、モクセイ科の植物。果実がオリーブ・オイルやピクルスを作るときに利用されている。種子の油は、オリーブ核油 olive kernel oil といい、オリーブ油よりも品質が劣る

地中海地方が原産とされ、葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されている。

多くの品種では自家受粉できない。DNAが同一の花粉には反応せず実をつけないことが多い。このため、オリーブは2本以上隣接して植えた方がよいとされる。

日本での栽培は香川県小豆島で1910年頃はじめて成功した。現在は香川県、岡山県などで栽培されている。なお、果実から種を取り出すための専用器具も販売されている。

ソヨゴ（冬青 ： 学名 Ilex pedunculosa）はモチノキ科の常緑小高木。別名フクラシバ

枝は灰色。葉は1-2cmと長めの葉柄がある。葉身は卵状楕円形、やや革質、光沢があってのっぺりした外見を持つ。表面は深緑で滑らか、裏面はやや薄い色で中肋が突出する。縁は滑らかだがやや波打つ。

開花期は5〜6月頃で雌雄異株。雌花は葉腋に単生し、雄花は集散花序に数個まとまる。いずれもはっきりした柄がある。果実は5-6cmの柄があってぶら下がり、径7mmほどで丸く、秋に赤く熟する。モチノキやクロガネモチのように果実が多数密生することはない。

ここ最近急激な気温の変化によって枯れている、弱っているとのご意見がたくさんありましたので、説明させていただきます。
木は水が少なかったり、栄養が回っていないときは、自分自身が生き残るためにわざと葉を枯らしたり、枝を枯らしたりします。そうすることで、木が枯れたように見えたり、弱っているように見えたりします。
なので、あきらめずに枯れた葉をっ全部落としてあげたり、いらない枝を剪定してもらったりしてしっかり水をあげたり、面倒を見てあげたりすることでもとの状態に戻ります。

あと、もう一つの原因は育った土から植え替えた木は根が張っていないですし、土にもなじんでもいません。その状態だと水も浸透しにくいですしもしかしたら元々あった土壌も木にあっていない場合もあります。
ですが一回根を張ると、土壌には関係なく成長してくれます。
なので、植えて一年目はどんな植物でもその気温に合わせて水をあげたり、剪定してあげたりしてあげて下さい。
植え替えて一年目の木は、やはり根が張ったりしていないため花や実は付きにくいです。

一番重要なのは、水です。それだけはしっかりあげて下さい。あとは、こまめに以上がないか見ていただくことが大事です。

最後まで見ていただきありがとうございます
また次回もよろしくお願いします



※外構工事のお打ち合わせ、ご相談を希望されるお客様は、
お待ち頂く場合や、担当が外出している場合がございますので
事前にご予約くださいませ 。



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ファミリー庭園：滋賀店（ピエリ守山１ｆ）
営業時間 １０：００ 〜 ２０：００
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ご予約 ０１２０−９３２−３８８
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こんばんわメンテナンス担当　小橋です

梅雨の後半の晴天ぶりから一気に夏に突入しましたね

そこで、一番被害を受けているのが植物達です
植栽したての木は成長した土とは別の土に植え替えられることによって、根をはる事から始めないといけません。なので、植え替えをしてから一年間ほとんどの木は良く水を与えないと、どんどんと弱っていき、枯れたかのようになってしまいます
なので、植えたその日から水をたくさん上げてください根がはっていないとゆう事は、
水分をとれる面積が少ないとゆう事なので水分を十分に取れる状態にするには、水を土に良くしみ込ませることが大事です特に、夏は土自体もすごく乾燥しているので水と木に水分をあげると考えてもらったほうが良いです
木の根がしっかりとはるのが植えてから一年ぐらいなので、それまでは冬でもしっかりと水をあげてください
木は、生きているので根気よく、毎日気にかけてあげれば元気に育っていきます
なので、話しかけまではしなくてもいいですが気にかけてあげてください

メンテナンスも一緒なので汚れがあればすぐに、洗ってあげてください

今日は、ここまでです。
次はもっと細かく説明できるよう、勉強しときます
最後まで読んで頂きありがとうございました


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メンテナンス担当の小橋です

びっくりするぐらい毎日暑いですね

メンテナンスと関係ないですが、熱中症対策には帽子と、水分補給は忘れないでください
少しでもう油断するとすぐに熱中症になるので気を付けて下さいね

突然なんですが、メンテナンスは日々の掃除が大切です。
外構は、日々雨、風邪にさらされているものなので、汚れは車と同じぐらいだと考えて下さい

掃除に関しての知識をもっと勉強してお客様の役に立てるようがんばります

それでは、また次回



明日からも皆さんのお越しをスタッフ一同お待ちしております。



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