本日は、見た目もオシャレで目隠しにもなる
腰壁付きのガーデンルームをご紹介します
腰壁とは?
ガーデンルームの前面や側面の
下部分についた壁のこと。
腰下が
コンクリートブロックと表面はタイルや塗り材などで仕上げられています
市販のタイルなどで表面仕上げをするので、お好みのデザインが楽しめます
見た目がオシャレだけでなく、外から家の中が丸見えにならないなど安心感があり、
比較的人気のタイプです
画像:LIXIL ココマ(ガーデンルーム腰壁タイプ)
〜 腰壁タイプのあるガーデンルームはこちら
〜
●LIXILリクシル ココマ
<ガーデンルームL字腰壁タイプ>
ココマは前面だけが腰壁になっている
「腰壁タイプ」と、
側面部も腰壁になっている
「L字腰壁タイプ」の2種類があります
●LIXILリクシル 暖蘭物語
<腰壁タイプ スタイルA デザインパネル仕様>
高級感のある暖蘭物語は腰壁と腰パネルの組み合わせもできます
●YKKAP アウタールーフ
<ガーデンルーム腰壁タイプ>
側面の開口部は、
2枚引込み吊り引戸を採用。
引戸でも開口幅が広くなります
●三協アルミ スマーレ
<オープンテラス+サイドクローズタイプ 腰壁スタイル>
施錠したままルーバー状態にできる
「ルーバー引戸」を採用。
テラスタイプとの組み合わせもできます
腰壁タイプは、腰壁のない基本のタイプより
居住性を重視したタイプです
基本タイプの開放感と違って、腰壁タイプは囲まれている安心感があります
目的・用途に合わせて選ぶといいですね
本日もファミテイ通信をご覧頂きありがとうございました
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